*--管理人シモダの七日町ダイアリー--*


犯人探し  2010/02/08(月)
暗澹  2010/02/06(土)
捨て台詞  2010/02/05(金)
顔出しNG  2010/02/04(木)
個別対応  2010/01/29(金)
第一印象  2010/01/27(水)
揃い踏み  2010/01/25(月)


犯人探し


今年の「バレンタインデー」は日曜ということで、どういう傾向となるのだろうか? 菓子メーカーでは、そこも見据えて今年もいろいろと販売戦略を打ち出しているようなのだが、チョコ嫌いの私でも、立場が変わって商店街の販促担当ということになると、各菓子店の営業マンのように各媒体で宣伝しまくっている。"女の子から告白できる唯一の日"なんていうのは一昔前の話らしく、今時の男子中高生って、この日を特別な思いで迎えていないんでしょうか? それも何だかちょっと寂しい気がするよね・・・。

さて、毎年、2月の一斉朝清掃は、清掃というより除排雪作業が中心。歩道は「無散水消雪システム」により雪が消えるが、車道と歩道の間のところに雪が残って固まっており、これを可能な限り取り除く作業が必要となる。また、特に除雪車が通った後の横断歩道は、歩道との境目に雪がこんもり残って"山"ができ、放置しておくと通行に支障を来すため、自店前の作業が終わった人から順に、手分けをして排雪作業を行った。私も七日町一番街商店街の入口部分をせっせと除排雪したのだが、あの部分は傾斜もあって凍結するとかなり危険な箇所である。七日町一番街商店街の方でも、商店街として歩道や車道の除排雪を行って頂ければと思うのだが、当商店街では横断歩道の確保のための除排雪は、理事の担当割当が決まっていて、雪が残っている場所によって誰がやっていないかがすぐ分かることになっている。別に犯人探しするわけではないけどね。横断歩道という街の共有部分は、理事という責任ある立場の方々が、しっかりとその役割を果たして頂いてこそ、下の者にも示しがつくということでね・・・。
Date: 2010/02/08(月)


暗澹


先日、遂に「加湿器」を購入したのだが、電気代等を考慮してハイブリッド式を選択。微粒子イオンを発生させる機能を搭載しており、空気中のウイルス・カビ菌・花粉などを抑制し、脱臭効果もあるという。もちろん、髪や地肌への保湿効果もあり、乾燥肌・花粉症・加齢臭持ちの自分には、まさにうってつけの機能と言える。いよいよ今年から潤いのある生活が始められそうだ。私はナノイー除菌に賛成です。

さて、全くもって困った天気だ。この数日間の冷え込み様といったら半端ではない。出勤時、タイムカードを押す前に暖房のスイッチを入れる毎日である。スイッチを入れて、すぐに点くわけでもなく、タイムカードを押してからにしたところで、数秒と違わないわけだが、しかし、その数秒すら惜しいと感じる。駐車場係員も今朝は総出で、駐車場入口や屋上の除雪作業を行っていたが、立体駐車場ということで場内には傾斜があるため、車から落ちた雪が凍結するとスリップの原因にもなることから、消雪剤を撒くなどの対応を行っていた。明日のイベントを控え、暗澹たる思いとはこのことであるが、「今日が開催日でなくて良かった」と思えば、気持ちの持ちようも変わってくるのではないだろうか? 過去にも一度、今日のような大雪の中での開催となったことがあり、何とか無事に完売終了とすることができたが、会場には屋根が無く、傘を差しながら食すこともできないため、お客様にご不便を掛ける結果となってしまった。天気予報によれば、明日の明け方まで続くということで、お客様が集まり始める11時頃までには、何とか回復してもらいたいと今はただ願うばかりである。
Date: 2010/02/06(土)


捨て台詞


「バンクーバー五輪」まで、残り一週間となった。世間を騒がせていた大相撲問題も収束に向かうだろうと思われるが、そろそろマスコミもこちら中心の報道となるのではないか? あまり前評判が高くないメダル予想となっているようだが、前回大会が金1個だけだったことを考えれば、妥当な線であろう。メダル獲得が期待される注目競技のTV放映日程を確認したが、日本と現地との時差が17時間で、日本時間の3時〜15時が生中継の時間帯らしく、リアルタイムでの観戦はちょっと難しいようだ。「頑張れ!条治」の幟も目に付くようになったが、本県並びに本市出身選手の活躍に期待しながら、4年に一度の祭典を楽しみたいと思う。

さて、明後日の「老舗料亭鍋まつり」に向け、備品や掲示物の用意など進めているのだが、今回の「お楽しみ抽選会」は三角くじで対応することになったため、まずは三角くじを購入してきた。過去6回は、ガラポン方式にしたり、通し番号が記載された抽選券を配布して当選番号を発表する方式にしたりと、前回の反省を活かすようにと改善を加えながら試行錯誤を重ねてきたのだが、どちらの方式を採っても、必ず何らかの苦情を頂戴する状況となっていた。抽選がハズレた方から"捨て台詞"を言われてしまうのは、何も「鍋まつり」に限ったことではないので、その点については仕方ないと思っているのだが、例えば時間が掛かり過ぎるとか、当たりやハズレが偏っているとか、そういう運営上の不備と思われるような事態は改善していかなければならない。今回、初めて三角くじ方式としたが、当たりくじもハズレくじも一つずつ手書きの上にホッチキス止めということで、かなり地道な作業だった。半分に折ったくじの隙間から、当たりの文字が見えないように書くのって、意外と難しいんだよね。とにかく、ご協賛頂いたプレゼントが手元に残ることなく、全て渡ってくれれば言うこと無しなわけで・・・。
Date: 2010/02/05(金)


顔出しNG


急な用事があって、少しお休みを頂き、実家帰省してきた。かなり久しぶりに親戚一同が勢揃いということで、子どもの頃の懐かしい思い出話にも花が咲いたが、確実に皆、歳を重ねていると実感してきた。お盆の時期以外に実家帰省したのが実に15年ぶりで、冬季間ではもちろん初めて。この時期に北上山地を車で通るのって、冗談抜きで命懸け。山形生活18年ということで、雪道の運転には慣れているつもりだったが、その甘さが逆に命取りとなるような路面状況だった。もし、どうしても冬季間に帰省しなければならないような事態になったら、今度は絶対に公共交通機関を利用しようと心に誓った。電車に揺られ、車窓から海を眺めながら、ゆっくりと旅気分で帰るのも悪くないかな・・・。

さて、今度の日曜に開催する「七日町老舗料亭鍋まつり」について、先日の「日記」の中で、仙台地域でも広報展開しているという話を紹介したと思う。すると先日、向こうのラジオ局から電話があり、「番組内で直々に紹介して頂けないか?」という出演依頼を受けた。しかも2局から。現在でも週に一度は、地元のラジオ番組に生出演しているということもあり、「ラジオなら」ということで快諾した。顔出しNGということで、TVはもちろん新聞や雑誌などで取材を受けても、写真掲載は一切お断りをしており、どうしても顔写真が必要という場合は、代理を立てるという選択肢を排除しない。まー、そんなことはさておき、仙台から山形へ足を運んで頂こうという話の前段として、山形・宮城間の全交通機関計年間旅客数(国土交通省調べ)を確認しておきたい。山形から宮城への流出が768万人であるのに対し、その逆の流入は767万人となっている。この流出と流入がほぼ同数であるという話は以前から指摘されているが、実はこのことは山形・東京間、或いは、宮城・東京間でも同じような数値が示されていて、大変興味深いデータになっている。交通機関別や年代別など、このデータの分析をさらに進めることで、仙台地域での広報展開のあり方も改善できるのではないだろうか? 国土交通省に関連資料の提供を求めたいと思う。
Date: 2010/02/04(木)


個別対応


本日、「第82回選抜高校野球大会」の出場校32校が発表され、本県の山形中央高校が21世紀枠で見事選出された。県勢の選抜大会出場は、実に5年ぶりだという。やはり、地元から出場しているのとしていないのとでは、県民の関心の度合いに違いが生まれるわけで、今大会は岩手からも盛岡大付高の出場が決まっており、個人的には楽しみな大会になりそうだ。昨年は"雄星フィーバー"に湧いたが、今大会はどんな名試合が誕生するのか、3月13日の組み合わせ抽選会を楽しみに待ちたいと思う。

さて、本日午前、「やまがた子育て応援パスポート共通サービス導入事業」の打ち合わせのため、「子育てランドあ〜べ」へ伺ってきた。「今日は祝日か?」と思わせるような、大変な賑わい様だった。この「やまがた子育て応援パスポート事業」は県主催の事業で、子育て家庭を県全体で応援していこうという趣旨で実施されており、対象家庭にパスポートを支給し、協賛店でのサービスを受けることができるという内容である。県全体で多数の店舗が協賛しているわけだが、利用者から、各協賛店のサービス内容が分かりにくいとの指摘があり、地域を限定し、分かりやすい「共通サービス」を導入する実験事業が行われることとなった。その地域として選ばれたのが当商店街なのだが、その理由としては、託児施設との連携事業が可能であるとして、「子育てランドあ〜べ」を有する当商店街ということになったのだ。しかし、各協賛店のサービス内容が分かりにくい原因は、主催する県の広報施策にあり、特にホームページの分かりにくさは以前から指摘されていた。まずそこから改善して頂かないとね。年度末ギリギリになって降って湧いたような話で、こちらとしても対応に追われているのだが、とにもかくにも、利用者にご不便をお掛けするような事態だけは避けなければならない。委託事業であっても、苦情やご批判を頂戴するのは現場であって、実施計画を取りまとめた"御上"に、生の声は届かないのでね・・・。

ところで、降って湧いたような話と言えば、こちらも県からの連携事業の話なのだが、「山形市ほっとなる通りの雛祭り」という企画書が手元に届いた。「紅の蔵」から「文翔館」までを"雛通り"として結び、ショーウインドー等に雛飾りを展示し、期間中に様々な参加型イベントを実施するという内容だった。企画内容としては非常に面白いのだが、このタイミングで持ち込まれて、数週間後にはスタートだなんて、「本気ですか?」ってな話。スケジュール的に考えて、商店街の単独事業でも厳しいと思うのに、ここでもまた連携事業だなんてね。雛飾り(つり雛や傘福など)の展示スペースを提供するくらいなら大丈夫だろうと思い、こんなギリギリのタイミングになったのかは定かではないが、あいにく、先日紹介した「山形大学まがりPROJECT」の企画内容と実施時期が重なってくる。山形大学の学生が「作品の展示スペースを提供して頂けませんか?」と既に言ってきていて、「どうぞ」と言って承諾していたら、今度は県の職員が「雛飾りの展示スペースを提供して頂けませんか?」と言って来ることになるわけだ。完全に混乱しちゃいますよね? どうやら個別対応という流れで落ち着きそうな雰囲気なのだが、やるなら県と商店街とがガッチリ組んで、まさに"雛通り"と呼ばれるように、多くの参加店の下で実施したいもんだ。いやー、ホントに残念だなー。
Date: 2010/01/29(金)


第一印象


一昨日、七日町でというより、山形で「美味しい鍋」と言ったらココしかないという"鳥叩き鍋"の老舗で、今年も当商店街青年会の新年会が行われた。昨年、「美味しい鍋」の双璧だった"鴨鍋"の老舗が、店主の高齢化を理由に閉店してしまうという残念なニュースがあったわけだが、凄く美味しいと評判で、しかも予約しないと入れないというような賑わいを見せていても、それでも尚、後継者不在という問題を解決できないんだからね。ホント、自分が継がしてもらいたいくらいだ。そう言えば、「山形そばを食う会」の例会場としても知られ、蕎麦通が集っていた老舗の蕎麦屋も、先日ひっそりと閉店してたなぁ・・・。

さて、全国の書店数がこの10年間で3割減少というニュースがあった。出版市場自体が縮小する中で、2000年以降一貫して減少の一途を辿っているという。雑誌については乱立するコンビニの影響もあるだろうが、何と言ってもネット書店の影響が大きかった。ネットの影響は書籍だけではなく、小売業界全体に言えることで、ネット通販に活路を見出す事業所も多いわけだが、その一方で、ネットショッピングが不得手な人も確実に存在する。その受け皿となり得るかどうかということだろうと思うが、書店も大型化され、淘汰されるのは中小書店というところも、小売業界全体と全く同じ構図なわけで・・・。自分が本を買う時のシチュエーションを想像してみるに、仕事の休憩時間などに何気に立ち寄った「八文字屋本店」で、第一印象でパッと購入することが多く、書店での"出会い"を大切にしている。しかし、昨年は結局2冊(小説本を)しか購入しておらず、しかもまだ1冊は読み残したまま。"読書好き"が聞いて呆れる。先日、2009年度版のブックランキングなどが特集されている雑誌を購入し、ブックレビューなどを参考にしながら、惹かれる本は無いだろうかと探してみたのだが、良い出会いがなかった。まずは読み残した本から片付けていかないとね・・・。
Date: 2010/01/27(水)


揃い踏み


昨日、サッカーの審判ライセンス更新講習会があり、朝から受講してきた。最近では、自宅でのeラーニングでの受講が可能となり、講習会場へ足を運ぶ人の数は激減している。新規取得ではなく更新のためなので、講習内容は比較的容易なものなのだが、毎年のようにルール改正があり、その確認が第一となる。残りというか、講習内容のほとんどは、オフサイドの定義に関する話に時間が割かれる。DVDを見ながら、これはオフサイド、これはオンサイドというように、次から次へと事例が映し出されていくのだが、今回の講習会で一つだけ「えー!」と驚いたオンサイドの事例があった。自分が副審だったら、間違いなくフラッグを揚げていただろうし、守備側の指揮官だったとして、あのシーンでフラッグが揚がらなければ、ベンチで激しく激昂していたに違いない。10年以上にわたり年間30試合以上も主審を担当していながら、初めて気付かされることがあるなんて、まだまだ修行が足りないねぇ・・・。

さて、十日町の「山形まるごと館・紅の蔵」だが、当初は観光客の少ない時期でのオープンに批判の声もあったというが、そんな心配をよそに、オープン一ヶ月間で約4万人の来場者を突破したそうで、大変な賑わいを見せていると聞く。本町の「山形一小旧校舎」も来月初旬には運営事業者が決定し、新年度早々のオープンを目指して進められていると聞いた。そして、七日町の「七日町御殿堰開発」だが、先日の商店街の会合の際に、進捗状況についての説明があり、その中で竣工オープンの予定日も明らかとなった。こちらも新年度早々のオープン予定で、入居テナントも続々と決定しているそうで、当商店街の新たな賑わい拠点としての期待が高まっている。これら新しく誕生する三つの"新名所"を、どうのように繋いでいくのかということが、今年度中に検討すべきテーマとなっていたと思うが、依然として「街なか観光」についてのプロジェクトチームが動き出したという話が聞こえてこない。ハード整備だけは着々と進んでいるわけだが、この度の「基本計画」における重要戦略だったはずの総合プロデュースの話はどうなったのだろうか? 当事務局に聞こえてこないだけで、そちらも着々と進んでいるというのなら別に構わないのだが、プロジェクトチームの役割と権限がセットになって出てこないことには、戦略そのものが"絵に描いた餅"となるのではないか? 確かこの話題、昨年10月初旬にも指摘させて頂いたと思うのだが、"新名所"の三役揃い踏みまで残された時間は、そう長くはない。
Date: 2010/01/25(月)


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